ニュースリリース
日産とNMC、「H.C.R.2026 国際福祉機器展&フォーラム」で「エルグランド スライドアップシート コンセプト」を初披露
2026.10.14
日産自動車株式会社
日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン エスピノーサ)と日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:真田 裕、略称NMC)は、10月7日から9日まで東京ビッグサイトで開催された「H.C.R.2026 第53回 国際福祉機器展&フォーラム」に出展しました。
会場では、「エルグランド スライドアップシート コンセプト」(参考出品)を初披露し、同車を含む3台のライフケアビークル(福祉車両)を展示しました。
「エルグランド スライドアップシート コンセプト」は、新型「エルグランド」をベースに、2列目左側のシートが車外へ電動で回転・昇降する機構を採用し、車いすをご利用の方や足腰に不安のある方の乗り降りをサポートします。また、助手席と助手席側スライドドアの両方から利用できるロングステップも装備しています。
会場では本コンセプトモデルに高い関心が寄せられ、利用のしやすさや快適性、乗降のしやすさ、そして上質な移動体験について、来場者の皆さまから直接ご意見を伺う貴重な機会となりました。
このほか、「セレナ チェアキャブ スロープタイプ 車いす2名仕様」と「クリッパーリオ チェアキャブ」を展示し、個人での利用から福祉施設での利用まで、幅広いニーズに対応するライフケアビークルをご紹介しました。
NMC社長兼CEOの真田 裕は、次のように述べています。
「NMCが手掛けるライフケアビークルは、より多くの方に日産車での移動を楽しんでいただくためのものです。そのために、クルマそのものの魅力や体験を妥協しないことが重要だと考えています。今回、『エルグランド スライドアップシート コンセプト』に高い関心をお寄せいただいたことは、利用のしやすさと、快適性や上質さを備えた『乗りたい』と思える魅力を両立することの大切さを、改めて示すものとなりました。NMCは、これからもこの両立を高い基準で追求してまいります。」
NMCは今後も、カスタマイズで培った知見と技術を活かし、多様なお客さまのニーズに応えながら、日産車ならではの快適性、上質さ、魅力を大切にしたライフケアビークルの開発に取り組んでまいります。
以上