ライダーの誕生
そして、オーテックならではの
付加価値の提供
日産車ラインアップグレードの中でも非常に人気のある「ハイウェイスター」の原点となる「ラルゴ ハイウェイスター」の発売によって、1996年にはオーテックは歴代2位の年間売上/販売台数を記録し、創立10年目で早くも累計販売台数20万台を突破しました。
1997年には、日産の代表的コンパクトカー マーチをベースにした個性派バージョン「マーチ ボレロ」を発売。また、RB26DETTエンジンを搭載したステーションワゴンとして話題を呼び、今でも根強いファンが存在する「ステージア オーテックバージョン260RS」を皮切りに、シルビア「オーテックバージョン K’s MF-T」、パルサーセリエ/ルキノS-RV「エアロスポーツ」などのスポーティバージョンの発売が相次ました。
1998年には当時流行していた「アメリカンビレット」をいち早く取り入れた、現在のライダーシリーズの先駆けとなる「キューブ ライダー」「エルグランド ライダー」を投入。また、エルグランドをベースに“走る執務室”とうたわれた「エルグランド ロイヤルライン」や簡易キャンピングカー仕様の「フィールドベース」、家族みんなが嬉しい装備を充実させた「Kid‘s バージョン」などを発売し、2000年7月には、累計販売台数40万台を達成。そして、ライダーシリーズに次ぐ、新たなシリーズとして、本革シートなどを採用した高級バージョン「アクシス」をティアナ、ステージアに設定しました。
福祉車両についても、乗用車からミニバンまでパーソナル向け商品を積極的にラインアップ。日本初の全自動式スロープを採用した「セレナ チェアキャブ スロープタイプ(1998年)」や2001年には、足の不自由な方が運転することができる日産車専用の手動運転装置「オーテックドライブギア」を発売しました。また、ワークユースのクルマとしてブルーバード教習車やエルグランドをベースとした高規格救急車、大型放送中継車などの特装車もオーテックで手掛けています。

6.セレナ チェアキャブスロープタイプ

7.オーテックドライブギア
そして、2004年12月には、オーナー同士の交流イベントとして「第1回 オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング*」を開催。当時の参加台数は114台、参加人数約280名でした。昨年2015年11月開催時には、参加台数367台、参加人数691人と、当初の3倍以上の参加台数規模となっています。
*第1回目の名称は「オーテックオーナーズフェスティバルin大磯」

9.AOG湘南里帰りミーティング









