ニュースリリース

ヨコハマ・ヒューマン&テクノランドに福祉車両3台を出展

2017.06.26

日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:片桐 隆夫)は、7月28日(金)から7月29日(土)の2日間、パシフィコ横浜で開催される「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド」に、ライフケアビークル(LV)を3台出展します。

セレナ チェアキャブ スロープタイプ
セレナ チェアキャブ スロープタイプ

日産自動車グループでは、お客さまの生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称し、個人ユースから施設での利用まで対応する、幅広いラインナップを取り揃えています。

今回はそのラインナップの中から、車いすのまま乗車できる「セレナ チェアキャブ スロープタイプ」をはじめ、福祉施設や病院で送迎用として活躍する「NV200バネット チェアキャブ」など、計3台を出展します。展示ブースでは、専門スタッフが出展車両の操作方法や車選びのポイントなどを分かり易くご説明します。

<「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド 2017」概要>
・日時  : 7月28日(金)〜7月29日(土) 10:00〜17:00
・会場  : パシフィコ横浜 展示ホールD (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
・主催  : 社会福祉法人 横浜市リハビリテーション事業団
・入場料 : 無料

以上

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