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ニュースリリース

2013/11/11

オーテックジャパン、小学校の福祉車両に関する授業に協力
---インターネット会議システムを活用して---

 日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は10月25日、島根県米子市立伯仙小学校の福祉車両に関する授業に、理解促進のための協力を行いました。
 この授業は同校5年生の2学級で実施されたもので、インターネット会議システムを活用し、モニターを介して教室と同社それぞれの様子をリアルタイムで確認しながら進められました。
 授業では、生徒自らが企画した福祉車両の発表に対し、同社の商品企画や開発の担当者がコメントをするかたちでコミュニケーションが図られたほか、ライフケアビークル(LV)*のデモンストレーションを交えた車両説明も中継されました。生徒からは、利便性や安全性、コストなどについて本格的な意見が出るなど、LVや福祉に関する理解をさらに深めた様子でした。

 本授業は、LVに関心を寄せた同校の教諭が、LVの企画・開発・製造などを行っている同社に相談を持ちかけたことから実現したもので、近隣に自動車製造工場のない地域での、自動車産業に関する授業のあり方を提案する場として公開授業とし、米子市内の他校の教諭や教育委員会職員などが見学に訪れました。

 同社は、今後もお客さまからのご要望に応じて、社会貢献の一環として同様の取組みを行っていきます。

*: 日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいます。





■授業参加者の主な声
・しょうがい者のことを考えているので、心やさしい人達がいっぱいいるんだなと思いました。

・かんたんや便利だけではなく、安心・安全で乗れることも必要だとわかりました。車の事をもっと知りたいなと思いました。

・動画だと絵よりわかりやすかったし、たくさんの人がわかりやすく説明してくださっていて、よくわかりました。これからもどんどん車のことを勉強していきたいです。

・一番びっくりしたのは、動くシートです。じっさいにやってみてくださって、便利になっているんだなとあらためて思いました。

・人のために工夫や努力をたくさんしていて、すごいと思いました。障がいのある方のためには、「車に乗る楽しさ」を伝えたいという気持ちが強く感じられました。

以 上

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