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ニュースリリース

2010/05/31

オーテックジャパン、欧州市場向けに
初の福祉車両用ユニット供給を開始

 日産自動車株式会社の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:吉田 衛)は、フランス ルノー社の小型車「クリオ」に採用された助手席回転シートユニットの供給を開始した。欧州市場向けの福祉車両用ユニットの供給は今回が初めてとなる。
クリオ 助手席回転シート車

クリオ 助手席回転シート車


 
 同社は、日本国内市場向けに助手席回転シートユニットを開発し、1995年より国内の日産車に搭載し日産ライフケアビークル「アンシャンテ 助手席回転シート」*1として、全国の日産の販売会社を通じて販売している。「アンシャンテ 助手席回転シート」はレバー操作でシートが回転することで、お客さまの乗り降りをサポートする商品として高い評価を得ている。

 今回「クリオ」用として供給する助手席回転シートユニットは、日本国内にて販売しているものをベースに、新たに同社とルノーテック*2の両者にて共同で企画・開発し、欧州市場でメーカーオプションとして販売される商品である。すでに発売されているフランス以外にも、6月よりドイツ、スペイン、イタリア、ベルギー、スイスにて販売が開始される。

*1:日産自動車グループでは、生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでおり、車内への乗り降りを容易にする回転シート車、昇降シート車などのシリーズ名称を「アンシャンテ」としている。
*2:ルノーテック(RENAULT TECH): フランス・ルノーの特装ビジネスを担当する事業部。



以上

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