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ニュースリリース

2009/06/22
株式会社オーテックジャパン
日産自動車株式会社

「フェアレディZ Version NISMO」を発売

 日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:吉田 衛)は、「フェアレディZ Version NISMO」を、日産の販売会社を通じて、6月22日より全国一斉に発売する。
フェアレディZ Version NISMO <オプション装着車>

フェアレディZ Version NISMO <オプション装着車>

<「フェアレディZ Version NISMO」車両概要>
 2008年12月に発売したフェアレディZは、ショートホイールベース化と大幅な軽量化に加え、VQ37VHRエンジン、世界初のシンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッションや新開発マニュアルモード付7速オートマチックトランスミッションの採用などによって実現した、極めて高い運動性能(走る、曲がる、止まる)が、お客さまから好評を得ている。
 今回発売する「フェアレディZ Version NISMO」は、先代「フェアレディZ」(Z33型)で投入されたVersion NISMOのスピリットを受け継ぎ、フェアレディZの持つ高い運動性能をベースに、さらなるスポーツドライビングの楽しさを提案するモデルである。当モデルは、全国の日産販売会社で通常の「フェアレディZ」と同様に購入でき、アフターサービスも受けられるコンプリートカスタムカー*1として提供される。

 本モデルでは、より力強い加速を実現するため、専用設計した等長フルデュアルエキゾーストシステム*2の採用とコンピューターのチューニングを行い、エンジン出力を基準車に対して14kW(19PS) 向上させ、最高出力を261kW(355PS)とした。
 ボディは、専用の補強パーツやYAMAHA社製パフォーマンスダンパーの採用により、剛性アップと振動減衰の両側面からのチューニングを実施した。あわせてサスペンションのチューニングやパワーステアリングの特性変更を行い、よりスポーツ志向を高めたハンドリング性能とした。
 エクステリアは、スーパーコンピューターによるシミュレーション技術を活用し、走行実験部門とデザイン部門による綿密な連携を通じて、効果的なダウンフォース*3の獲得と空気抵抗の低減という、相反する要件を両立させた、世界最高水準の空力特性を実現した。
さらにインテリアにおいても、本革とスエード調ファブリックを用いた専用のシート表皮やステッチ色の変更、随所に配されたnismoロゴなどにより、スポーティで特別感のあるムードを演出している。

*1: 改造用のパーツ販売ではなく完成車としての販売形態となり、持込み登録が必要となる改造自動車扱いである。
*2: 専用設計のフロントチューブ、センターマフラー、リヤマフラーで構成されたエキゾーストシステム
*3: 走行時の空気の流れを効果的に活用して、車両の浮き上がりを防止している。


<全国希望小売価格(消費税込み)>
以 上

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