ヒストリックカーの企画は12時30分にパレードランで始まった「NISSAN RACING DNA RUN」で盛り上がりのピークを迎えた。
69年JAFグランプリで初優勝を飾ったハコスカGT-R、シルエットフォーミュラと呼ばれたグループ5仕様のスカイラインやシルビア、そしてマーチ、91年スパ24時間で優勝したグループAのR32 GT-R、日本で世界で隆盛を極めたグループCのR92CPと最後のCカー、NP35、さらにはル・マン24時間で活躍したR390 GT1、R391がコースに整列しドライバーが思い出話を語る。そして各マシンのエンジンを始動、場内には独特のエキゾーストノートが響き、日産車に脈々と受け継がれるレースの遺伝子をファンに伝えた。
場内放送では難波靖治初代ニスモ社長と日置和夫元ニスモ取締役が、これらレーシングカーの解説でファンを喜ばせた。