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AUTECH SUPPORTS SUPER GT 2010

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NISMO FESTIVAL 富士スピードウェイ(静岡県) 2010.12.05

2万7,000人のファンが「NISSAN RACING DNA」に酔いしれる!


14回目のイベントは今年も早朝から盛り上がり!

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2010年12月5日、富士スピードウェイにおいて「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY」が開催され、今年も熱い2万7,000人ものファンで盛り上がった。

前日からの徹夜組を含めたファンの車両が富士のゲートにぎっしりと並ぶ。朝5時、まだ真っ暗な時間にゲートがオープンすると、次々と車両が入場。もちろんそのほとんどが日産車であり、アフターパーツを装着したりステッカーを貼ったりと、思い思いに"カスタマイズ化"したものが多く見受けられる。やがて6時を回り空が白んで来るが、ゲートには次々にファンの車両が入場を続けていた。朝焼けは雪をいだいた富士山を赤く染め、そして雲ひとつない青空に白い富士山が浮かび上がった7時にグランドスタンドの各販売コーナーがオープンすると、早くから並んだファンが一気にヒートアップした。

次々と行われるイベントに大忙し!

朝8時にオープンしたパドックエリア。
ピットにはこの日イベントに参加する車両が展示される「車両展示コーナー」が人気を集めたが、ひときわにぎわったのは「FIA GT1 PRコーナー」。SUMO POWER GTのカラーリングが施されたFIA GT1世界選手権仕様のNISSAN GT-Rが展示され、レースの映像や、ミハエル・クルム、荒聖治からのコメント映像が流され、トロフィーなどが飾られていた。
9時、ステージエリアではイベントに出演するドライバー、監督が全員集まって「オープニング」が行われた。それぞれがレースウィークでは見られないようなリラックスした笑顔を見せてあいさつ。今日一日を満喫しよう!とファンの気分も高揚する。

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伝統あるレースカーから最新のGT-Rまで!

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9時半にピットから聞こえてきたエキゾーストノートは、おなじみ「レーシングカー同乗走行&サーキットサファリ&サーキットタクシー」の始まりの合図。コースから何台ものレースカーの咆哮がこだますると、ファンの視線はコースに釘付けとなる。それまでパドックやスタンド裏にいたファンも落ち着きをなくし、スタンドやコースサイドへ動き出し始める。レースはやはりこの音と匂いが神経を刺激してくれる!

10時40分には22台ものフェアレディZによるクラブマンレース「Z-Challengeエキシビションレース」がスタート。直後に数台がコースアウトを喫しヒヤリとさせる場面もあったが、エキサイティングな5周レースは全車がチェッカーを受けて無事終了となった。
今年のイベントはヒストリックな企画が目白押し

11時30分に始まったのは、60〜80年代に人気を誇ったツーリングカーレースを再現したかのような「NISSANヒストリックカー エキシビションレース」。25台ものハコスカGT-R、ブルーバード、サニーなど小型軽量なツーリングカーがチューニングエンジンのサウンドを轟かせて7周のバトルを繰り広げた。オールドファンには懐かしく、また若いファンにはきっと新鮮に映ったことだろう。

ヒストリックカーの企画は12時30分にパレードランで始まった「NISSAN RACING DNA RUN」で盛り上がりのピークを迎えた。
69年JAFグランプリで初優勝を飾ったハコスカGT-R、シルエットフォーミュラと呼ばれたグループ5仕様のスカイラインやシルビア、そしてマーチ、91年スパ24時間で優勝したグループAのR32 GT-R、日本で世界で隆盛を極めたグループCのR92CPと最後のCカー、NP35、さらにはル・マン24時間で活躍したR390 GT1、R391がコースに整列しドライバーが思い出話を語る。そして各マシンのエンジンを始動、場内には独特のエキゾーストノートが響き、日産車に脈々と受け継がれるレースの遺伝子をファンに伝えた。
場内放送では難波靖治初代ニスモ社長と日置和夫元ニスモ取締役が、これらレーシングカーの解説でファンを喜ばせた。

そして13時10分からのグリッドウォークでファンとの交流を楽しんだ後にスタートしたのは、イベントの目玉人気企画「GT-R & Zオールスターバトル」だ。3台の10年SUPER GT仕様のNISSAN GT-RをはじめFIA GT1世界選手権仕様のNISSAN GT-R、歴代のGTマシンが繰り広げる模擬エキシビションレースは、本番さながらにヒートアップ。車両によってはドライバー交代、タイヤ交換が義務づけられ、他チームのピット作業を妨害するドライバーの姿もあり大いに盛り上がった。


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楽しいイベントはあっという間に終わりを告げる

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2010年のレースシーンを戦い抜いたSUPER GT、S耐、FIA GT1、ニュル24時間のレーシングカーによるパレードランが行われ、大勢のファン、そして日産が世界に誇る日産応援団が陣取ったグランドスタンド前に勢ぞろい。柿元邦彦日産系チーム総監督、ドライバーを代表して本山哲がファンにあいさつ、そして来年こそGT500のタイトルを必ず獲得するという強いメッセージを伝えた。またこの日にアルゼンチンでFIA GT1最終戦を戦っていたミハエル・クルムと荒聖治からのビデオレターがオーロラビジョンに流された。

さらにこの日に登場した車両、ドライバーも勢ぞろいして「ファン感謝セレモニー&フィナーレ」のクライマックスに。今年GT300で大逆転の末チャンピオンを獲得した長谷見昌弘監督、星野一樹、柳田真孝がセンターに呼び出されると本人たちにはサプライズの花束贈呈が行われた。最後に宮谷正一ニスモ社長が、「ニスモフェスティバルは社員の手作りのイベント。ファンの皆さんと気持ちが繋がっていると感じ、心熱くなりました。」と述べ、今シーズンの応援に感謝した。そして、今年のイベントも大盛況のうちに終了となった。

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RACE SCHEDULE & RACE REPORT
Round1 SUZUKA 2010.03.20-21



Round2 OKAYAMA 2010.04.03-04



Round3 FUJI 2010.05.01-02



Round4 SEPANG 2010.06.19-20



Round5 SUGO 2010.07.24-25



Round6 SUZUKA 2010.08.21-22



Round7 FUJI 2010.09.11-12



Round8 MOTEGI 2010.10.23-24



Special FUJI 2010.11.13-14

NISMO FESTIVAL REPORT

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