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MOTUL AUTECH GT-R、シリーズランキング3位を獲得
【公式予選】
2009年SUPER GT最終戦が、11月7日、8日にツインリンクもてぎで行われた。最終戦は、各車ともハンディウエイトは無しで、レース距離も通常より50km短い設定となった。
また、予選形式はもうおなじみとなりつつあるノックダウン形式が採用された。
チャンピオン連覇を目指す「MOTUL AUTECH GT-R」は予選1回目でふたりのドライバーが基準タイムをクリア。 10分間のセッション1は本山がアタックし、続いて行われたセッション2はトレルイエが難なく乗り切った。
トップ8による最後の7分間のセッション3では、1周目に7位だった#1 GT-Rの本山は次のラップでタイムアップして1分45秒028をマークして5位。
#1 GT-Rとチャンピオン争いをしている#8 NSXがポールポジション、#36 SC430が2位とフロントローを獲得したため、#1 GT-Rは逆転優勝と連覇を狙って、決勝レースに臨むこととなった。
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【決勝レース】
最終戦となったこのレースには、首都圏一円から集まった35,000人もの観客でにぎわった。時々日差しがこぼれる曇り空のもと、250kmの決勝レースがスタートした。気温は20度で、路面はドライであった。選手権ポイント首位でこのレースに臨んだ「MOTUL AUTECH GT-R」(#1 本山哲/ブノワ・トレルイエ)は、予選5位からトレルイエがスタート。「早い段階で上位に上がる作戦を取る」とニスモの鈴木豊監督がレース前に語っていたように、トレルイエは序盤からアグレッシブに上位車を攻め、4位の#38 レクサスSC430とスリリングな4位争いを繰り広げた。4周目には#38 SC430を抜き4位となったが、激しい攻防のためタイヤ摩耗が進み、やがてスローダウンを余儀なくされることに。我慢して18周目のピットインを目指したが、持ちこたえられずにピットイン予定の周回にタイヤがパンク。その後、バーストしたタイヤがフロントフェンダーを壊し、ピットインして修理することとなった。この時点で優勝争いからは離脱してしまう。修理完了後本山がコースに戻り、14位でレースを終えた。この結果、本山哲はドライバー部門の年間3位、ニスモはチーム部門の3位となった。
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