前後のマルチリンクサスペンション
フロントは応答性、直進性、旋回性、そして制動時の安定性を高次元で確保した。
アッパーリンクはショックアブソーバーを挟む二股構造により、キャンバー剛性を35%もアップ。
またスプリングのバネ定数、スタビライザー径、ショックアブソーバーの減衰力特性、ブッシュ剛性を後脚とあわせてチューニングし接地性を大幅に高めている。
リヤはバウンド側のホイールストロークを10%増大し、接地性を向上させるとともに、高いスタビリティをも確保。
ブッシュ剛性も増大してキャンバー剛性を約20%アップ。
これら4輪マルチリンクを構成する全要素がひとつとなって「意のままに操れる領域の拡大」を現実のものとしている。
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