ボディ剛性:その全体剛性と局部剛性
圧倒的なエンジンパフォーマンスにふさわしいボディ剛性を実現するため、CADを駆使した綿密なシュミレーション解析はもとよりネジリ剛性、曲げ剛性などにも細心の注意をはらい強靭な骨格を形成した。フロント&リヤのストラットタワーバー、フロアクロスバー、リヤサスペンションメンバーに添うように配した3分割のトリプルクロスバーなどの剛性メニューに加え、リヤのフロアパネルとサスペンション取り付け部を強固に支示するリヤステイを設置。
ストラットタワーバーを一本増設したのと同等の高いリヤサスペンション取り付け部剛性を確保した。これら高度化した全体剛性と局部剛性により、操舵に対する追随性や回頭性を高め、4輪ドリフト時のつながりが一様となり挙動がつかみやすくなる。
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