ホーム  >  イベント  >  AUTECH OWNERS GROUP 湘南里帰りミーティング2008

AOGと一体化した交流の場で広がるオーナーたちの輪

恒例となった遠方からの来場者と走行距離長者の表彰。新たな記録を打ち立てる参加者は現れるか?(上段左)。会場のあちこちでは参加者同志の交流の輪が広がっていた。

湘南里帰りミーティングが、和やかさの中に整然とした雰囲気があるのは、AOGというオーナー同士の交流があるからだろう。「以前から来たかった」「今年が初参加」というオーナーも多くいたが、誰もが事前にAOGメンバー同士で情報交換や交流を重ねていた。AOGの仲間と会うのも楽しみのひとつと声をそろえる。車の配置も各車種毎に趣向をこらした演出で楽しむグループもあった。さらにAOGの輪は、車種や住んでいる場所を越えたつながりも育てていた。会場のあちこちに出向いて挨拶を交わすオーナーたち。歩く歩数は、年々増しているようだ。

会場でオーテックジャパンの吉田衛社長に話を聞いた。オーナーたちと直接出合えるこのイベントは、オーテック社員にとっても楽しみな1日になっている。

オーテックジャパン社長・吉田 衛

「多くの社員が自らこのイベントに参加しています。自分たちが送り出した車に乗って集まったオーナーから直接話を聞ける。厳しい意見も多いんですよ(笑)。でも大切にされている車を見れば、そこに愛情や思いがあることは一目瞭然です。作る側にとって、うれしく、誇らしく、そして勉強になる1日です」と、会場を埋めつくすオーテック車を見回して感慨深げに語ってくれた。

4時間のプログラムは、誰もが「あっという間」と感じるほどの充実感を残して無事終了した。

年に1度の里帰り。どこか郷愁を誘うそんな言葉が胸をかすめる別れの時。「また来年」を合い言葉に、名残惜しいひとときがいつまでも続いていた。

快晴にめぐまれ、里帰りミーティングは成功裏に終わった。定番化はしてもマンネリ化はしない。それは参加オーナーたちの変わらぬオーテック車への愛情があるからだ。