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2008 SUPER GT開幕 - 鈴鹿サーキットプチオフレポート

ニスモチームのピットに特別招待。間近に見るGT-Rの迫力に圧倒される

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「え? いいの!?」と案内したスタッフもビックリのサービス。

市販車ベースの車両で競い合うスーパーGTは、海外にもファンが急増中の究極の“ハコ”レースだ。オーテックでは、GT500クラスに参戦するニスモチームの22号車「MOTUL AUTECH GT-R」を応援している。今期は、ベース車両にGT-Rが帰ってくるとあって、レース関係者・ファンはもちろん、幅広い層の関心を集めていた。

2006年からスタートした「GTプチオフ」こと、オーテックオーナーとオーテックスタッフとのサーキットミニミーティングは、そうした熱気に包まれた第1戦会場の鈴鹿サーキットで行われた。

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チームマネージャー自らの22号車の整備ポイントの解説に感動。

スーパーGTの人気の秘密は、多彩なイベント企画。バックヤードやピットを間近に見られる機会が設けてあり、観戦にとどまらない一体感が楽しめる。今回の「GTプチオフ」では、ピットの中に入れるツアーも企画。事前の応募抽選で招待されたオーナーたちは、普段は関係者以外立ち入り禁止のエリアを見学。整備中の22号車を目の前に、チームマネージャー自らの説明を受けるサプライズも体験。レース前のピットの緊張感に包まれながら、GT-Rの秘めた力をひしひしと感じた。

予選トップの興奮に包まれるピット前でプチオフ会を開催

2日にわたって行われるレース中、数回のプチオフが設定されている。1日目は、家族連れにピットを公開する「KIDS WALK」の時間帯にニスモチームのピット前に設定。

常にGT参戦チーム中、ナンバーワンの人気を誇るニスモチームだが、この日のピット前はいつも以上の大混雑。なぜならこの日、22号車は、予選で最速のラップタイムを打ち出しポールポジションを獲得。鮮烈のレースデビューを果たしたのだ。

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予選トップを飾った最速ラップの表示の前がニスモのピット。プチオフ参加オーナーたちのダブルVサインは、そのまま「22」号車への最高のエールとなった。

人混みをかき分けてプチオフ会場にたどり着いた参加オーナーたちも、みんな興奮気味だ。あこがれのクルマを間近に感じ、その走りと緊張感をチームと一緒に共有し合う。レース会場ならではの一体感に、オーテック車のオーナーとしての喜びがプラスされ、特別なレース体験が楽しめているようだ。