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Rider 10th Anniversary ライダーの満10歳を祝う会(2008.02.16)

ライダ-10年目の誕生日にオーテック・ファンがかけつけた。

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10時の受付開始と同時に次々と来場するオーナーたちの車列。特別な1日の始まりだ。

奈川県茅ヶ崎にあるオーテック・ジャパン本社。土曜の朝から何台ものオーテック車が、そのゲート内へとすべり込んで行く。休日出勤の光景ではない。どのクルマも、ここから巣立っていった子どもたちだ。2008年2月16日(土)、オーナーたちを乗せたクルマが集まったのは、ライダーの誕生10年を祝う記念イベントへの参加のためだ。

事前の公募に手を挙げた中から、抽選で選ばれた30台のオーテック車とそのオーナーたち。さらに友人、家族を伴って、約60人が、ふだんは非公開のオーテックの社屋へと案内されていく。受付に用意されていたのは、漫画家・田中むねよし氏の直筆イラストが中央に描かれたイラストボードの寄せ書き。「ぜひ、誕生記念のお祝いの言葉を書いてください」とスタッフに促されて、思い思いのメッセージが重ねられていく。「おめでとう」「これからもカッコイイクルマを」。10周年の区切りは、「ライダー」というブランドへのさらなる期待を再確認する機会でもあるようだ。

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田中むねよし氏直筆のイラストを囲んで、参加者たちからのバースデー・メッセージが寄せられた。

数あるオーテック車の中でも、今回、ライダーの10周年を記念するのには理由があった。モデルチェンジの頻繁なクルマの販売事情の中で、この10年の間、途切れることなく統一ブランドを維持し、販売され続けたのがライダーだったのだ。その根強い人気、圧倒的な存在感は、オーナーたちの支持あってのこと。ライダーの10周年目は、オーテックとオーナーが、さらに1歩近づいてこれからの10年を一緒に踏み出すスタートラインにしたい。オーテックのスタッフの思いが、異例の本社公開イベントの開催を実現させた。

エンジン棟、デザイン棟、生産ライン……。参加者たちは、オーテック商品誕生現場の裏の裏までを、ギリギリのところまで近づいて体感した。社員食堂では「同じ釜のメシを食べた仲」になり終始刺激的な時間を過ごした。

ライダーの誕生日を誕生の地で祝う。この日は、オーテックのスタッフにとっては、10周年という節目の感慨深さを、オーナーにとっては、信頼の深まりを再確認した記念日となった。に届き、そして走り続けている証。それを今日、ここに届けてくれたオーナーたちこそが、まさに会場の主役と言えるだろう。

知ってる?Rider

ライダーの命名理由は?

「アメリカンカスタムの定番だった“ビレットグリル”を採用したことで、自由、おおらかさをネーミングに求めました。そんなときに見たのが映画『イージーライダー』。これだ! 自己主張と遊び心を忘れない人のクルマとして命名しました」(五所川原☆ねぶ太談)

白はライダーの定番色?

「現在、ライダーはホワイトパール色が一番人気です。エクステリアデザインが強調されるためか、どのライダーでも定番です。ところが初代のライダーには白がなかったんです。今考えると驚きですよね」(すて☆るび夫談)

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10周年特別仕様車とは?

2008年5月までの期間限定で発売。キューブ、プレサージュ、ラフェスタ、オッティの4車種。ライダー 10th アニバーサリーエンブレムに加え、専用ボディサイドグラフィック等のスペシャルアイテムを特別装備。